１０月１９日、和歌山市のホテルで第６期木国政経塾の第６回講座を行いました。

第６期最終の講座で塾生からの提言、意見等を発表しました。
その後は、昼食懇親会で和やかな雰囲気の中、終了証書を運営委員長の濱口太史県議より手渡しました。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

9月27日 県連にて総裁選挙の和歌山県連党員投票の開票を行いました。
皆様方のご協力に感謝申し上げます。

先日（10日）県議会議員の上山寿示氏が自民党県議団に加入しました。
今後は、自民党所属議員として活動してまいります。
よろしくお願い申し上げます。

9月12日総裁選挙が告示し9名が立候補しました。
総理・総裁を選ぶ極めて重要な選挙です。
党員・党友の皆様には必ず投票するようお願いいたします。

候補者推薦人・選挙責任者名簿

８月２４日和歌山市のホテルで、第６期木国政経塾の第５回講座を開催しました。
講座は、「インバウンド事業の現状」として、和歌山の観光振興にはどうすれば良いのかなどについて、
勉強しました。
旅行開発取締役の福居幸弘氏の熱心な話で実のある講座となりました。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

役員と活動方針が決定しました。
信頼回復に向けて精一杯努力いたします。

■役員

■活動方針

《県連の活動》

１．目標
１）県民に評価される活動を行う
２）県連の活動を活性化する
３）風通しのよい組織にする

２．執行部
１）【メンバー】
石田、山下、中村、新島、濱口、鈴木、岩田
２）【開催】
毎月第一月曜を定例開催とし、必要に応じて随時開催する
３）【所掌】
・県連活動の全般を統括
・首長、経済界、マスコミ等との対話
・選挙に関し、公認・推薦の受け付けおよび情報収集を行い、執行部案を作成し、代表役員会にて最終決定を行う
・県政の主要課題について、随時対策本部を設け対応する

３．代表役員会
１）【メンバー】
役員表
２）【開催】
原則、県議会開会中に行い、必要に応じて随時開催する
３）【所掌】
総会に変わる意志決定機関（執行部案について協議する）

４．政務調査会
１）【活動】
・県連の政策決定を行う
・職域支部、友好団体と政策対話を行い、意見要望をとりまとめる
・各地域の企業、団体との政策対話を行い、意見要望をとりまとめる
・以上について、執行部の了承を得た上で、代表役員会で承認されたことを、国・県と交渉する
２）【組織】
・部会長を県議とする部会を設置し、市町村議をはじめ全員所属する
・地域担当者の選任を行い、地域での政策対話を行う

５．組織委員会
１）【活動】
・党員獲得
・青年部、女性部の活性化
・職域支部、地域支部、友好団体の充実・活性化
・自民党政談演説会の各地域での開催（講師は党本部派遣）
・木国政経塾の運営
２）【組織】
・各事業の担当者を選任

６．広報委員会
１）【活動】
・街頭活動
・自民党政談演説会の告知（ポスターなど）、組織委員会と連携
・ネットでの広報広聴（SNS、YouTubeなどの活用）
・リモート会議の推進

７．議員総会
１）【活動】
・県連役員と市町村議との交流
・議員研修会の実施（政策、時事、公選法など）

８．総務会
１）【活動】
・規約全般の見直し
規定の明確化、役員・執行部の選考方法、コンプライアンスなど
・他都道府県連の事例研究

衆議院議員第1選挙区候補者を公募いたします。
申込期間は令和6年7月19日（金）から8月2日（金）です。
大勢のご応募をお待ちしています。

６月３０日（日）和歌山市のホテルで「第３４回自民党和歌山県連大会」を開催しました。
県内各地より、５００名以上が参加し、岸本知事、公明党の浮島衆議院議員もご参加頂きました。

役員改選では、会長に、石田真敏衆議院議員、幹事長に中村裕一県議会議員を新たに選任しました。
収支報告や活動方針などを可決。自民党発展に尽くされた優秀党員を表彰しました。

有田市長選挙の推薦候補の玉木久登県議会議員、衆議院新２区支部長予定者の二階伸康氏から決意表明があり、党歌を全員で歌い、県連大会を終了しました。

読売新聞（7月1日）

朝日新聞（7月1日）

６月１５日に和歌山市で第６期木国政経塾の第４回講座を行いました。
紀の川市の青洲の里、代表理事　神徳政幸氏と評議員の谷脇誠氏より「世界の医聖華岡青洲」の講座でした。
華岡青洲の医者として、人としての素晴らしさを実感することが内容の濃い講座でした。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

５月１１日に自民党和歌山県連で「政治刷新車座対話」を開催しました。
自民党本部より、総務会長の森山裕氏・政治刷新本部事務局長の小倉將信氏が県連山下幹事長らと
意見交換を行いました。
今後の党運営に関する貴重な時間を過ごすことが出来ました。

読売新聞（5月12日）

５月３日憲法記念日にＪＲ和歌山駅前にて「憲法改正県民集会」を行いました。
自衛隊の明記・緊急事態対応・合区解消・教育充実の必要性を訴えました。

毎日新聞（5月4日）

朝日新聞（5月4日）

４月１３日和歌山市のホテルで第６期木国政経塾の第３回講座を行いました。
今回は、ＣｈａｔＧＰＴの活用について、日本電信電話ユーザ協会近畿事業推進部の川畑文雄部長を講師に
迎えて、その活用方法などを説明しました。
内容は、どんな仕事に使えるのかなどを具体的な使用例を示して、大変分かりやすい２時間の講座でした。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

本日、二階俊博・当連合会会長が次期総選挙への不出馬を表明いたしました。

未だ任期の最中ではありますが、県議会議員時代を含め半世紀の長きにわたる、和歌山県発展への多大なご尽力に深く敬意を表します。

また、会長も言及されましたが、国民の政治不信は大きく、当連合会としてもあらためて皆様の信頼を寄せていただくべく全力で努めてまいります。

なお、今後の人事や候補者選定については、突然のことでもあり、関係者をはじめ当連合会内で相談をして早急かつ適切に対応してまいります。

令和6年3月25日

自由民主党和歌山県支部連合会
幹事長　山下 直也

昨年11月18日に和歌山市で開催しました青年局近畿ブロック会議の懇親会に関する報道で、皆様方にご不快の念を抱かせました。

また日頃よりご支持ご支援をいただいている皆様には、大変なご迷惑とご心配をお掛けしております。心より深くお詫び申し上げます。

多くのご批判を真摯に受け止め猛省するばかりであります。疑念を抱かれることなく、あらためて私どもの政治活動に信頼を寄せていただけるよう、適切に対応してまいります。

本日、青年局長（当時）の川畑哲哉県議会議員より、離党願が県連に提出されました。県連は受理し、川畑県議は離党しました。

令和6年3月11日

自由民主党和歌山県支部連合会
会長　　二階 俊博
幹事長　山下 直也

２月１７日、アバローム紀の国にて、第６期木国政経塾の第２回講座を開催しました。
講師は、元海上自衛隊・一等海佐の山田洋士氏が「自分が行ってきた様々な活動」を講演しました。
塾生からは、日本を守る最前線での厳しい任務に改めて自衛隊の皆さんに敬意を表する声が出ました。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

本年1月1日、能登半島を震源とする最大震度７を記録する地震が発生しました。
石川県はじめ広範囲に及ぶ被災地は甚大な被害を受けております。
つきましては、わが党として、被災者支援のための募金活動について、下記の通り実施いたします。
何卒ご理解いただき、募金活動にご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■実施期間：令和6年1月5日（金）～3月31日（日）

■令和6年能登半島地震被災者支援募金口座

12月10日 JR和歌山駅前にて「北朝鮮人権侵害問題」拉致被害者救出の街頭活動を行いました。

県議、市議及び木国政経塾生、インターンシップの学生が、「拉致被害者全員を一日も早く帰国させなければならない。」「家族は肉親との再会を待つ続けつらい日々を過ごしている」などと訴えました。

又、ビラを配付、署名活動などの活動もあわせて行いました。

11月18日（土）アバローム紀の国にて、第６期木国政経塾を開講しました。

第１回講座は、和歌山県立医科大学名誉教授の志波充氏が「事件が起きた時、精神鑑定はなぜ、どのようにおこなわれるか」をテーマに講演しました。
実に興味深い内容で終了後には、塾生から多くの質問が出されるなど、有意義な講座となりました。

次回は、年明けの二月を予定しています。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

先日（12日）県議会議員の高田英亮氏が自民党県議団に加入しました。
今後は、自民党所属議員として活動してまいります。
よろしくお願い申し上げます。

9月9日（土）アバローム紀の国で、第５期木国政経塾の第６回講座を開催しました。

講座は、塾生からの提言を発表し、ディスカッションを行いました。
その後、昼食懇親会にて和やかに懇談し、終了証書を渡しました。

第６期木国政経塾を本年11月より開講予定です。塾生を募集しています。
大勢の参加をお待ちしています。 「第６期木国政経塾」塾生募集中 詳しくはこちら >>

2021年の政権発足以来、岸田政権は様々な難題に果敢に挑戦し続けています。「少子化対策」「防衛力強化」「エネルギー政策」といった、先送りできない課題への取り組み。歴史の分岐点を迎えるなか、国益を守り抜く外交の展開。さらに物価高対策や賃上げ支援など、国民生活に直結する課題に対しても、目に見える成果を上げています。

【先送りできない課題への対応】
（1）こども・子育て支援加速化プラン
（2）防衛力の抜本的な強化
（3）エネルギー政策の転換

【新時代リアリズム外交の展開】
国際秩序が歴史的な分岐点を迎えるなか、岸田総理は就任以降、78か国・地域（延べ231回）の首脳と会談を重ねるなど、日本の国益を守り抜くための「新時代リアリズム外交」を強力に展開しています。

【当面する課題への迅速な対応】
（1）物価高・エネルギー価格高騰対策
（2）賃上げ
（3）新型コロナ対策
（4）インバウンド

【未来への羅針盤】
●新しい資本主義の実現
●デジタル田園都市国家構想の実現

岸田政権の取り組みと成果

7月8日アバローム紀の国にて第五期木国政経塾の第五回講座を開催しました。

講師は、和歌山県看護連盟会長の川村健太先生が講演しました。
テーマは「届けよう。看護の声を！私たちの未来へ」で看護職の取り巻く環境など
分かりやすく話されました。

塾生からは、川村会長の災害フェスの開催についての質問など活発な議論が展開されました。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

6月17日午前10時30分、自民党県連にて、次期衆議院選挙の新一区の党公認候補予定者に決定した、参議院議員の鶴保庸介氏が記者会見を行いました。山下幹事長が同席。

鶴保氏は、「大変厳しい選挙になるが、勝たなければならない選挙である。」「人口減少対策を一丁目一番地として全力で取組む。」などと決意を表明した。

読売新聞（6月18日）

わかやま新報（6月18日）

5月14日13:00 自民党和歌山県連三階ホールにて第５期木国政経塾「第四回講座」を開きました。

今回は、議員との車座ディスカッションで政治活動と選挙運動を中心に活発な議論を展開しました。
先の衆院補選や観光問題などについて有意義な意見が多く出されました。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

憲法記念日の5月3日にＪＲ和歌山駅前にて「憲法改正県民集会」を開催しました。
「自衛隊の明記」「緊急事態対応」「合区解消・地方公共団体」「教育充実」の必要性を街頭より
訴えました。

憲法記念日にあたって（党声明）

資料①

資料②

毎日新聞（5月4日）

本日、日本国憲法は施行から76年を迎えました。
安全保障環境はじめ、時代環境、さらに社会構造や国民意識が大きく変化する時代の転換点にあって、憲法改正の必要性が高まっていることは論を俟ちません。

わが党は結党以来、「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」の基本原理を護りながら憲法議論を積み重ねてまいりました。現在、わが党が示している、緊急事態対応、自衛隊の明記、合区解消・地方公共団体、教育充実の４項目はきわめて現代的かつ喫緊の課題であり、新しい時代にふさわしい憲法のあり方について、できる限り早期に国民の皆様に選択肢を提示していくことが大切だと考えています。

昨年来、国会では与野党の枠を超えた活発な議論が行なわれるとともに、わが党においても国民の皆様への説明を全国各地で積極的に行なうなど、憲法改正に向けた国民の理解と機運は着実に高まってきています。憲法改正の主役は、国民の皆様であり、広く国民の議論を喚起していくことは、国会、政治の責務です。

今後も、わが党は国会での議論と国民の理解を車の両輪とし、早期の憲法改正の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。

令和5年5月3日
自由民主党

5月3日憲法記念日にJR和歌山駅にて「憲法を考える県民集会」を開催します。

【協同開催】
自民党和歌山県連「憲法改正実現本部」
美しい日本の憲法を考える和歌山県民の会
日本会議和歌山

選挙戦の最中に、このようなことが起きたのは誠に遺憾です。
同時に、混乱するなかで街頭演説をされた岸田総理総裁に、心から敬意と感謝の意を表します。
私たちも、この暴挙に負けず、民主主義の根幹をなす選挙をしっかり戦い抜いてまいります。

令和5年4月15日

自由民主党和歌山県支部連合会
幹事長　山下 直也

前内閣総理大臣の菅 義偉衆議院議員が和歌山に来られます。
奮ってご参加下さい。

【日程】
4月16日（日）
【時間／場所】
15時～／マツゲン和歌山インター店
16時～／ホテルアバローム紀の国

2月18日アバローム紀の国で木国政経塾の第三回講座を開催しました。

講師は、JA和歌山中央会の前田年史専務理事で「食糧安全保障と農業の現状」について講演しました。
塾生の自己紹介では、しっかりと自分の考えや思いを上手に話していました。

塾生を募集しています。詳しくはこちら >>

本年2月6日トルコ共和国南部カフラマンマラシュ県を震源地とする地震により、甚大な被害が出ているとの報に接し、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し心よりお見舞い申し上げます。

この状況を受け、地震被害に対する災害義援金を募集します。
ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

※集まった義援金は、駐日トルコ共和国大使館へお渡しいたします。

【義援金の受け入れ】
〇県連に募金箱を設置
〇銀行振込
紀陽銀行　本店　普通　７５５７４５
［口座名義］ 自由民主党和歌山県支部連合会
（じゆうみんしゅとうわかやまけんしぶれんごうかい）

1月7日（土）午前11時　アバローム紀の国で年賀会を開催しました。

知事、市町村長、議員、党支部役員ら165名が参加しました。

二階会長は、「団結し力を結集して難題に取り組む」と新年の決意を披露。岸本知事、浮島公明党衆議院議員、尾崎県議会議長、尾花市長会会長、岡本町村会長が祝辞。
国会議員の挨拶のあと、今春の統一地方選挙の候補紹介し、山下幹事長の乾杯で和やかに懇談しました。

第20回統一地方選挙 公認・推薦 候補一覧

わかやま新報（1月8日）

. 日高新報（1月8日）

12月3日午後1時より、ＪＲ和歌山駅前にて「北朝鮮による拉致被害者救出の街頭活動」を行いました。

自民党の市議や県議らが、拉致被害者救出のための活動や考えを心から市民の皆様に訴えました。
又、署名や募金活動にも取組みました。

資料

資料

資料

11月13日自民党本部でブロック政調会長会議が行われました。

和歌山県連からは、政調会長　藤山将材県議が出席。
「国土強靭化」「ローカル線の維持」「果実の輸出支援」を党本部へ要望しました。

萩生田政調会長の政策についての説明は、説得力のある大変分かりやすい話でありました。

10月29日（土）13：00 アバローム紀の国にて第一回講座を開催しました。出席30名。

講師は、前中央政治大学院学院長 下村博文 衆議院議員で「日本の危機」について、丁寧に分かりやすく聞きごたえのある講演でした。

下村衆議院議員は、講演の前に和歌山城を一時間にわたり視察しました。

木国政経塾の第二回講座は12月17日（土）の予定です。

木国政経塾 第５期生募集中！詳しくはこちら >>

5月28日（土）午前11時45分より公園前交差点にて「拉致被害者救出」の街頭活動を行い、拉致問題の早期解決を強く訴えました。
参加者は国会議員、県議会議員、市議会議員そして党員の皆様でした。
この日集めた募金は、翌日東京で行われた「拉致国民集会」に届けました。

5月3日憲法記念日にJR和歌山駅にて「憲法を考える県民集会」を開催しました。
自民党県連と日本会議和歌山、美しい日本の憲法をつくる会など4団体の共催で、「自衛隊の明記」「合区解消・地方公共団体」「緊急事態対応」「教育充実」の条文新設・拡充を目指しています。
街頭より鶴保庸介参議院議員、自民党県連憲法改正実現本部の吉井和視本部長ら市議、県議8名がロシアのウクライナ侵攻に触れ「国民の安心、安全と命を守るために憲法改正は必要」などを力強く訴えました。

資料①

資料②

毎日新聞（5月4日）

4月3日(日)午後1時から和歌山県JAビル2階にて「第33回自民党和歌山県連大会」を感染予防のため参加者を少なくし行いました。

会長の二階俊博衆議院議員の挨拶につづき、来賓、国会議員そして、党公認・推薦候補が決意表明を行いました。
活動方針では、「憲法改正」「参議院選挙・来春の統一地方選挙必勝」などを決定しました。
決議では、「衆議院小選挙区の削減に反対」を全員一致で採択しました。
永年党に貢献された優秀党員の皆様に二階会長より表彰状と記念品を贈呈しました。

わかやま新報（4月5日）

毎日新聞（4月4日）

令和4年1月10日（月）午前11時　アバローム紀の国で、年賀会を開催しました。

会場には、国会議員や知事・市町村長、議員、地域・職域支部の代表など県内各地より、160名が参加。

冒頭で県連会長　二階俊博県連会長が「和歌山県と国政発展のため互いに力を合わせていきたい。」と決意を述べました。

その後来賓、国会議員の挨拶と続き、夏の参議院選挙で鶴保庸介氏の５回目の当選。比例代表での必勝を目指すことと憲法改正と党勢拡大を進めていくことを決めました。

今年行われる町長選挙と町議会選挙、５名の候補者に推薦状を二階会長より手渡しました。

産経新聞（1月12日）

12月5日県連にて、全国広報役員オンライン意見交換会に和歌山県連より、濱口太史組織委員長、
中本浩精広報委員長が参加しました。

河野太郎広報本部長より「ＳＮＳの活用、来年の参議院選挙に向けての広報戦略の提案等」が行われ、
広報活動を活発に展開することになりました。

国は、12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定めています。
この期間前の令和3年12月5日午後1時よりJR和歌山駅前で拉致被害者救出の街頭活動。
午後2時よりＪＡビル2階で映画「めぐみへの誓い」の上映を行い、拉致問題の早期解決を強く訴えました。

参加者は県議会議員、市議会議員、そして党員の皆さんでした。

11月27日（土）午後1時よりアバローム紀の国におきまして第16回政経文化パーティーを開催いたしました。

最初に、二階俊博和歌山県連会長が挨拶。来賓の仁坂吉伸知事、林幹雄衆議院議員、浮島とも子衆議院議員の祝辞がありました。つづいて和歌山県の自民党国会議員全員（４名）と門博文前衆議院議員が挨拶しました。

前内閣総理大臣 菅義偉衆議院議員が講演を行いました。
これからもふるさと和歌山の発展に全力を尽くしてまいります。

10月15日　和歌山市北部の大規模断水の原因となった六十谷水管橋の復旧工事を担った和歌山市管工事業協同組合（小向俊和理事長）に二階会長より感謝状を贈りました。

崩落現場には、尾花和歌山市長や門博文第一選挙区支部長らと今後の対応策を話し合いました。

自民党所属の国会議員、県・市議会議員が断水から一日も早く復旧できるように全力で取組んでいます。
又、和歌山市の各所にペットボトル、生活用水を配りました。

延期した第16回政経文化パーティーを11月27日（土）午後1時よりアバローム紀の国にて開催いたします。

9月29日午前10時 県連3階にて総裁選挙の和歌山県連党員投票の開票を行いました。
結果等は次のとおりです。
皆様方のご協力に感謝申し上げます。

党員投票開票結果
令和3年 総裁選挙 党員投票結果（都道府県別）

9月17日総裁選挙が告示し４名が立候補しました。
総理・総裁を選ぶ極めて重要な選挙です。
党員・党友の皆様には必ず投票するようお願いいたします。

候補者推薦人・選挙責任者名簿

産経新聞（9月18日）

朝日新聞（9月18日）

9月11日県連幹事長室にて、菅総裁とオンラインでの意見交換を行いました。
参加は、幹事長　山下、総務会長　岸本、政調会長　藤山。
山下幹事長より、「新型コロナによって、売上が減った事業者への支援拡大など」を要望。
菅総裁からは、「予算をしっかりとやっていく。」と応えていただきました。

今月9月12日（日）13:00アバローム紀の国での第16回政経文化パーティーは延期いたします。
ご迷惑お掛けいたします。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

5月3日憲法記念日に憲法改正県民会議の主催で「憲法を考える県民集会」を開催しました。
自民党は、「自衛隊の明記」「緊急事態対応」「合区解消・地方公共団体」「教育充実」の
条文新設・拡充を目指しています。
街頭より門博文衆議院議員、自民党県連憲法改正推進本部の吉井和視本部長らが憲法改正の
必要性を訴えました。

当和歌山県連が、自民党本部より令和２年党勢拡大特別表彰を受けました。
皆様方に感謝申し上げます。

4月26日刺田比古神社 岡の宮において、今回新しくなった自民党和歌山県連の街宣車の交通安全祈願を行いました。

昨年5月に引き続き第2回目となる「新型コロナウイルス対策本部」（本部長　門博文）の活動として県連政調会（会長　藤山将材）が新型コロナウイルスに関する各種団体への聞き取り調査を行いました。

明年1月9日（土）アバローム紀の国で開催の「年賀会」は、新型コロナウイルス感染予防のため、
来春に延期いたします。

国は、12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定めています。
この期間中の12月13日（日）午後1時よりJR和歌山駅前で拉致被害者救出の街頭活動を行いました。

参加者は国会議員、県議会議員、市議会議員、そして党員の皆さんでした。

9月14日東京のホテルでの、両院議員総会で国会議員と都道府県連代表3名の投票で菅義偉候補が
自民党総裁に選出されました。

同日午前10時より、当事務所にて、和歌山県連3票の投票先を決める党員投票の開票を行い、
菅候補に3票を投じる事に決まりました。

党員・党友の皆様投票よろしくお願いいたします。

自民党総裁選挙は9月8日告示・9月14日投票で、国会議員535票・都道府県連各３の141票の合わせて、535票で争われます。

和歌山県連の3票は、党員・党友16,441名に投票用紙（往復はがき）を郵送し、投票（投函）し、
結果一位となった候補に3票すべてを9月14日に投票します。

幹事長　山下直也　64歳　県議会和歌山市選挙区　７期

自民党和歌山県連に「新型コロナウイルス対策本部」を設置しました。本部長は、門博文衆議院議員が務めます。

私たちはこれまでにも、知事・市町村長の皆様や各種団体並びに多くの業種の方々の声を聴いてまいりましたが、現状は大変厳しい、先行きが見えないことが大きな不安となっています。

私たちは、我が国に降りかかる新型ウイルスによる国難を突破するために、対策本部を中心にして、全力を挙げて取組んでまいります。

つきましては、皆様方からの要望などをお聴きさせていただきます。一日も早く安定した県民生活をとりもどすため、一生懸命頑張ります。

令和2年3月10日

令和2年1月4日（土）午前11時　アバローム紀の国で、年賀会を開催しました。

会場には、国会議員や知事・市町村長、議員、経済団体の代表など県内各地より、800名が参加。

冒頭で自民党幹事長　二階俊博県連会長が「和歌山の発展を頑張る。自民党が先頭に立たなければならない」と決意を述べました。

その後来賓、国会議員の挨拶と続き、乾杯で吉井幹事長が「安倍総理は憲法改正を実現してもらいたい。実現しなければ任期を延長してでもやり遂げて頂きたい。」と憲法改正に強い意欲を見せました。

その後和やかに懇談、会場一杯に穏やかな空気に包まれました。

毎日新聞（1月5日）

読売新聞（1月5日）

令和2年1月4日（土）午前10時アバローム紀の国にて「令和2年　市町村長・議員特別党員」総会を
開催しました。

県内各地より、50名が参加して、国会議員からの新年の挨拶。協議では、本年度の活動予定などを報告。
党員を増やすこと。又、今年行われる１１の市町村長選挙に全力で取り組んでいくことなどを決定しました。

令和元年11月24日アバローム紀の国にて「参議院議員　世耕弘成氏　参議院自民党幹事長就任祝賀会」が
発起人（発起人は案内状）の皆さんが主催し盛大に行われました。

まず発起人を代表して、二階俊博自民党幹事長の挨拶があり、続いて仁坂吉伸知事、石田真敏衆議院議員、
鶴保庸介参議院議員。安倍自民党総裁のメッセージを披露しました。

参議院自民党幹事長世耕弘成氏の挨拶の後、鏡開き・岸本健県議会議長の乾杯と続き、琴と尺八の演奏の中、和やかに談笑しました。
最後に森礼子県議会副議長の三三七拍子で会を締めました。

10月18日(金)アバローム紀の国にて「憲法を考える県民集会」を開催しました。

主催は「憲法改正県民会議」共催は「自民党和歌山県連」「美しい日本の憲法をつくる和歌山県民の会」
「日本会議和歌山」で県内外より1600名が参加し、憲法改正に向けて大規模な集会となりました。

自民党二階幹事長ら国会議員の挨拶、元自民党憲改正本部長の下村博文衆議院議員の講演、愛国の歌姫、
山口あやきさんの歌などがあり、安倍自民党総裁からのビデオメッセージで自衛隊の明記などを強くアピールしました。

産経新聞（10月19日）

読売新聞（10月19日）

「憲法を考える県民集会」を10月18日（土）18：30よりアバローム紀の国にて開催いたします。
安倍政権の悲願である「憲法改正」の集会です。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。

6月1日　11時よりホテルグランヴィアにて「第25回参議院選挙　自民党選対会議」を開催しました。

出席は、180名で国会議員、市町村長、県市町村議会議員、党支部役員そして世耕後援会などでした。

冒頭、自民党幹事長　二階俊博県連会長より、「参議院選挙一致結束して、戦うことが必要である」
と激を飛ばしました。
経済産業大臣　世耕弘成公認候補からは、全国トップの得票率で勝たせて頂きたい。
又、夫人を紹介しました。

この後、選対本部の設置し、本部長に鶴保庸介参議院議員が選任されました。
世耕事務所からは、選挙までの集会の動員、後援会入会のお願いなどがありました。

最後に、鶴保本部長の挨拶で終了しました。

憲法記念日5月3日ＪＲ和歌山駅にて街頭演説を行いました。

憲法改正県民会議の代表門博文衆議院議員らが憲法改正の必要性を訴えました。

日本会議和歌山、美しい日本の憲法をつくる和歌山県民の会、自民党県連の皆さんでビラを配りました。

1月5日アバローム紀の国にて年賀会を開催しました。

会場には、国会議員や市町村長、議員や党員など1000名が参加。知事や国会議員が挨拶。 統一地方選挙の候補者を紹介し、参議院選挙とともに必勝を誓った。

元防衛大臣の稲田朋美衆議院の憲法改正などについての話も有りました。 その後乾杯、和やかに懇談しました。

9月20日自民党総裁選挙が行われました。当県連3階にて、党員投票の開票を行いました。
結果は、別紙の通りです。
党員皆様方のご協力ご尽力のお蔭で無事終了できましたこと、厚く御礼申し上げます。

【総裁選挙管理委員会】
委員長：山下直也
委員長代理：冨安民浩
委員：岸本健・濱口太史・丹羽直子

自民党総裁選挙が始まりました。
9月7日(金)告示・9月20日(木)開票

自民党和歌山県連は、党員の皆様14,074名に投票用紙を郵送致します。

※尚、台風21号・北海道地震の災害対応最優先の為、7日8日9日の総裁選挙活動を自粛します。
よって、投票用紙は10日発送いたします。

※開票は、9月20日(木)11：00より県連3Fで行います。

▼総裁選挙の概要についてはこちら
【自民党WEBニュース】総裁選挙の施行日程が決定9月7日告示、9月20日開票

7月30日、ＪＲ和歌山駅前をお借りして、県議会議員、市議会議員をはじめ、県連各組織の青年局・女性局等、多くの皆様にご参加頂き、西日本豪雨災害被災地支援のための街頭募金活動を実施致しました。

皆様からお預かりしたお気持ちは、自民党和歌山県連が責任をもって被災地にお届けいたします。

◆自民党和歌山県連が実施した「西日本豪雨災害支援街頭募金活動」◆
【日時】7月30日(月) 午前7時30分～8時40分
【場所】ＪＲ和歌山駅前

西日本を中心に広い範囲にわたる記録的な大雨によって、各地で土砂崩れや河川の氾濫など極めて甚大な被害が発生しました。

現在、政府は非常災害対策本部を設置し、被災者の救命救助、生活支援、ライフラインの復旧などに総力をあげています。

自民党では「平成30年7月豪雨非常災害対策本部」を設置し、政府を全面的にバックアップしているところです。

今回の災害により被災された方々への支援の一環として、下記の通り被災者支援募金の受付を開始いたしました。

多くの皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

▼詳しくはこちら
【自民党WEB】「平成30年7月豪雨非常災害被災者支援募金」へのご協力のお願い

7月8日（日）午前11時よりアバローム紀の国におきまして第15回政経文化パーティーを開催いたしました。

パーティーでは自民党幹事長の二階俊博県連会長の挨拶にはじまり、来賓の祝辞があり、国会議員が挨拶いたしました。

また、本年行われる和歌山市長選、知事選などの勝利に向け、全員でガンバローを行いました。

又、九月の総裁選挙で安倍総裁が三選を果たすための色紙への署名活動も行った。集まった色紙は、7月10日に首相官邸で吉井和視県連幹事長が安倍総裁に手渡しました。

6月12日（火）午後4時よりＪＲ和歌山駅前におきまして自民党街頭演説を行いました。

「拉致問題」をテーマとして米朝首脳会談の時間と合わせて森礼子 県連女性部長 司会により、吉井和視県連幹事長、秋月史成 県連青年局次長、玉木久登 県連広報副委員長、丹羽直子 県連女性部長代理、浦平美博 県連青年部副部長らが参加し、北朝鮮による拉致問題の解決などについて訴えました。

5月13日（日）午後2時　ダイワロイネットホテル和歌山にて「第32回自民党和歌山県連大会」を
開催しました。

悪天候の中、700名が参加して、二階俊博県連会長の挨拶のあと、永年党活動に尽力された党員の方々を
表彰しました。

つづいて、来賓、国会議員の挨拶、活動方針では「二万人党員の獲得」、夏の和歌山市長選挙、
年末の知事選挙、来年の統一地方選挙そして夏の参議院選挙の必勝などを決定しました。
決議では、憲法改正「自衛隊の明記」を実現するための活動することを採択しました。

役員改選では、会長に二階俊博衆議院議員、幹事長に吉井和視県議会議員が再任されました。

最後に万歳三唱にて、大会を閉じました。

5月3日の憲法記念日に「憲法を考える県民集会」を日本会議和歌山、美しい日本の憲法をつくる県民の会などと共催し、JAビルにて開催しました。

約200名の参加者は、門博文衆議院議員らの「自衛隊を憲法に明記しなければならない」を中心とした話を熱心に聴いていました。

安倍総理のビデオメッセージでも、同様のことを訴えました。会場前にて街頭演説を行いました。

1月6日（土）午前11時よりアバローム紀の国におきまして、平成30年自民党和歌山県連「年賀会」を県内各地より、約1000名が参加し開催いたしました。

始めに自民党幹事長である　二階　俊博　県連会長が、「県の躍進を願う皆様の期待に応えていきたい」と力強く挨拶しました。

続いて、来賓の方々の祝辞があり、国会議員の挨拶、県連幹事長　吉井　和視　県議会議員の乾杯が有り、参加者全員で新春らしく和やかに懇談しました。

閉めは、県連副会長　中村　愼司　紀の川市長が行いました。

１月６日(土）午前１０時よりアバローム紀の国４階羽衣の間におきまして、「市町村長・議員特別党員平成３０年総会」を６０名の出席により行いました。

党幹事長　二階　俊博　県連会長が年始の挨拶をし、石田　真敏　衆議院議員、鶴保　庸介　参議院議員、世耕　弘成　参議院議員、門　博文　衆議院議員らが挨拶しました。

その後、二階会長より本年４月に行われる、日高町長選挙に立候補する予定の　松本　秀司氏日高町長に推薦証を、上富田町議会議員選挙に立候補する予定の　山本　哲也氏に公認証を手渡しました。松本氏山本氏が決意表明しました。

又、１月の紀美野町長選挙　寺本　光嘉　町長、有田川町長選挙では党推薦の　中山　正隆　町長、８月の和歌山市長選挙　尾花　正啓　市長への支援を要請しました。

最後に　吉井　和視　県連幹事長より、平成２９年党員を１月末までに、一人でも多く増やすようにとお願いしました。

10月27日、自民党災害特別委員会が強い台風21号により、大きな被害を受けた地域の視察を行いました。

視察団の、今村雅弘委員長、佐藤信秋委員長代理、坂本哲志事務局長、片山さつき政調会長代理、足立敏之事務局次長の国会議員に、仁坂知事、尾花和歌山市長、神出海南市長、中村紀の川市長が被災地の現状を直接訴えました。

その後、委員会は、紀の川市、海南市、かつらぎ町の被災地を石田衆議院議員、門衆議院議員、県議会議員らが同行し、視察と当局から説明を受けました。

自民党は、これからも復旧、復興に全力で取り組んでまいります。

自民党和歌山県連は青年・女性合同キャラバン隊を設置し、憲法改正についての街頭活動を県下一円で行っています。

本日（8月26日）は紀伊田辺駅前湊交差点におきまして、吉井　和視　幹事長、泉　正徳　政務調査会副会長、濱口　太史　青年局長、秋月　史成　青年局次長らが、自衛隊を憲法に明記することを訴えました。

8月26日（土）午前9時紀伊田辺シティプラザホテルにおきまして、党幹事長　二階　俊博　衆議院議員、党幹事長代理　林　幹雄　衆議院議員の出席の下、三区の市町村長、県議会議員並びに、議員特別党員ら（約60名）が出席し自民党和歌山県連三区朝食懇談会を開催致しました。

まず、二階　俊博　衆議院議員の党幹事長続投を祝して　県連女性部長　森　礼子　県議会議員から花束が贈呈されました。

そして、党幹事長　二階　俊博　衆議院議員と党幹事長代理　林　幹雄　衆議院議員が挨拶。次期総選挙の、二階幹事長の必勝体制を確立をすることを決定しました。最後に県連幹事長　吉井　和視　県議会議員が党員を増やしていかなければならないと訴えました。

６月４日（日）午後１時よりＪＲ和歌山駅前におきまして拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え！「県民大集会」街頭演説を行いました。

濱口太史　県連青年局長　司会により、門博文 拉致問題対策本部長、吉井和視　県連幹事長、秋月史成　県連青年局次長、川畑哲哉　県連青年局次長、丹羽直子　県連女性部長代理、浦平美博　県連青年部副部長、柳岡克子　木国政経塾生らが北朝鮮による拉致問題の解決、北朝鮮のミサイル発射などの挑発行為への非難を訴えると共に、拉致被害者救出の署名活動やパンフレットの配布を行いました。集まった署名と募金は家族会と救う会へ送りました。

6月4日（日）「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え！県民大集会」を行います。
ご参集願います。

5月3日（水・憲法記念日）午後１時より和歌山県ＪＡビルにおきまして、「憲法を考える県民集会」が主催　憲法改正県民会議　共催　美しい日本の憲法をつくる和歌山県民の会、日本会議和歌山、自民党和歌山県連「憲法改正推進本部」のもと開催されました。

挨拶は、門博文　憲法改正県民会議代表　衆議院議員、角荘三　美しい日本の憲法をつくる和歌山県民の会会長、笹本昌克　日本会議和歌山会長、山下直也　神道政治連盟和歌山県本部地方議員連盟代表予定者　県議会議員、松浦三代　和歌山県看護連盟会長。「第19回憲法フォーラム」の安倍晋三　自民党総裁、櫻井よしこ氏の基調提言をインターネット中継しました。

その後は会場前において門博文　衆議院議員,吉井和視　憲法改正推進本部長　自民党県連幹事長らが街頭演説を行い、憲法への自衛隊保持の明記や、緊急事態条項の新設などを訴えました。集会、街頭演説には約500名が参加し、憲法改正に向けて全力で取組むことを改めて決意しました。

憲法に「自衛隊」を明記

憲法に「緊急事態条項」を新設

1月7日（土）午前11時よりアバローム紀の国におきまして、平成29年自民党和歌山県連「年賀会」を県内各地より約1300名が参加し、盛大に開催することができました。感謝申し上げます。

始めに党幹事長である　二階　俊博　県連会長が、「県連から二人も大臣を出すことができ、うれしい限りだ。大臣を先頭に皆さんのお役に立つよう、懸命の努力をお誓いする」と決意を表明しました。

続いて、次の写真の皆様より挨拶が有りました。

乾杯を、町村会会長　小出隆道　上富田町長が行い、新年会にふさわしくなごやかに懇談しました。

閉めは、県連幹事長　吉井　和視　県議会議員が務めました。

自民党幹事長　二階　俊博　県連会長	仁坂　吉伸　和歌山県知事
公明党　浮島　とも子　衆議院議員	浅井　修一郎　県議会議長
市長会会長　神出　正巳　海南市長	尾花　正啓　和歌山市長
石田　真敏　衆議院議員	鶴保　庸介　内閣府特命担当大臣
世耕　弘成　経済産業大臣	門　博文　衆議院議員
左から　世耕　弘成　経済産業大臣、二階　俊博　党幹事長、 町村会会長　小出　隆道　上富田町長、 鶴保　庸介　内閣府特命担当大臣、仁坂　吉伸　知事	県連幹事長　吉井　和視　県議会議員

1月7日（土）午前10時よりアバローム紀の国4階羽衣の間におきまして、「市町村長・議員特別党員平成29年総会」を70名の出席の下、行いました。

党幹事長　二階　俊博　県連会長が年始の挨拶をし、衆議院予算委員会筆頭理事　石田　真敏　衆議院議員、内閣府特命担当大臣　鶴保　庸介　参議院議員、経済産業大臣　世耕　弘成　参議院議員、衆議院予算委員会委員　門　博文　衆議院議員の挨拶に続きました。

その後は、座長を県連幹事長　吉井　和視　県議会議員が務め、総選挙については、特に一区　門　博文　衆議院議員の支援を要請。党員については、平成27年の1万6千名より2千名が少ないので、平成28年党員を参加者各位に20～30名集めて頂くようお願いしました。

11月12日（土）13日（日）の2日間、午後2時よりイオンモール和歌山東側駐車場入口前におきまして、憲法改正県民運動街頭演説を行いました。

憲法改正県民会議を結成し、代表の衆議院議員　門　博文、遊説隊長の和歌山市議会議員　丹羽　直子　が自衛隊を憲法に明記する必要性を訴えました。

９月１１日（日）正午より南部ロイヤルホテルにおきまして、鶴保沖縄北方担当大臣や国会議員、市町村長、県議会議員、市町村議会議員をはじめ支持者らで会場一杯の中、「衆議院議員　二階　俊博氏幹事長就任祝賀会」が開催されました。

祝賀会は、実行委員長の　仁坂　吉伸　知事の挨拶に始まり、石田　真敏　衆議院議員、門　博文　衆議院議員が挨拶し、公明党の　浮島　とも子　衆議院議員が　漆原　良夫　公明党幹事会会長のメッセージを紹介しました。

沖縄北方担当大臣の　鶴保　庸介　参議院議員が「和歌山が一丸となってふるさと発展に邁進したい」と挨拶し、花束が贈呈されました。

二階　俊博　幹事長は、「私を支えてくれた友人、同志の皆さんが居たからこそ、ここまで歩んでこれた」と感謝を述べ、「私が役に立つならなんなりと申しつけていただきたい。みんなで手をつなぎ、和歌山新時代を切り開こう」と決意を述べ、花束が贈呈されました。

その後、浅井　修一郎　県議会議長の発声で一同乾杯し、会場は温かい雰囲気の中、永い時間懇談しました。

９月１１日（日）午前１１時より南部ロイヤルホテルにおきまして、「政府要望及び意見交換会」を開催しました。

自民党幹事長の　二階　俊博　衆議院議員と沖縄北方担当大臣の　鶴保　庸介　参議院議員が挨拶しました。

その後は、仁坂　吉伸　県知事、県市長会会長　神出　政巳　海南市長、高速自動車道紀南延長促進協議会会長　田岡　実千年　新宮市長、県町村会会長　小出　隆道　上富田町長から高速道路紀伊半島一周・４車線化や防災・経済対策などの要望が二階幹事長と鶴保大臣に出されました。

自民党和歌山県連からは、幹事長の　吉井　和視　県議会議員より、党員拡大のお願いがありました。

この会には市町村長、県議会議員、議員特別党員の方々約150名にご参加いただきました。

衆議院議員 二階俊博氏「自民党幹事長」就任祝賀会が、別紙案内状のとおり開催されます。
よろしくお願いいたします。

６月６日（月）午後６時３０分よりアバローム紀の国２階におきまして、大江康弘著「ボクは紀州のトムソーヤ」の出版記念及び第２４回参議院議員比例区公認候補　大江康弘前参議院議員の決起集会が開催されました。

自民党総務会長であり自民党県連会長の　二階　俊博　衆議院議員、仁坂　吉伸　和歌山県知事、石田　真敏　衆議院議員、鶴保　庸介　参議院議員、門　博文　衆議院議員、政治評論家　篠原文也氏、また　尾花　正啓　和歌山市長をはじめ各地より市町村長、県議会議員、市町村議会議員も多数出席し、県内外より１２００名以上の参加で　井上　直樹、丹羽　直子　両和歌山市議会議員の司会により盛大に行われました。

この日の熱気が伝わり７月の参議院選挙で勝利できるよう支持を求めました。

６月３日（金）午後７時より和歌山県民文化会館大ホールにおいて　
第２４回参議院議員通常選挙選挙区公認候補　鶴保　庸介　参議院議員　の総決起集会が開催されました。

自民党総務会長で和歌山県連会長である　二階　俊博　衆議院議員、参議院自民党議員会長　溝手　顕正　参議院議員、仁坂　吉伸　和歌山県知事、石田　真敏　衆議院議員、門　博文　衆議院議員、大江康弘前参議院議員、友党である公明党の　熊野せいし　国際局次長、また県内各地より市町村長、県議会議員、市町村議会議員も多数出席、そして和歌山県全体より会場があふれるほどの４０００名以上が参加し、７月の参議院選挙の勝利に向け結束することを誓いました。

６月３日（金）自由民主党和歌山市連協は、宇治田清治市議会議員、井上直樹市議会議員、丹羽直子市議会議員、 中谷謙二市議会議員に新たに中村元彦市議会議員が加わり５名となりました。
力をあわせてがんばって参ります。よろしくお願い致します。

（写真左より） 中谷市議会議員、宇治田市議会議員、中村市議会議員 丹羽市議会議員、井上市議会議員

（写真左より） 吉井県議会議員、宇治田市議会議員、中村市議会議員 門衆議院議員

5月3日（火・祝）憲法記念日、午後1時よりJR和歌山駅前において、自民党街頭演説を行いました。

時折強い風が吹く中、たくさんの聴衆の方が集まってくださり、鶴保　庸介　参議院議員、門　博文　衆議院議員、
大江　康弘　元参議院議員、吉井　和視　県連幹事長、宇治田　清治　和歌山市議会議員らが森　礼子　県議会議員の司会により憲法改正について演説しました。

熊本を震源とし発生した地震に際し、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りすると共に被害にあわれた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

自民党和歌山県連は「熊本地震被災者支援募金箱」を自民党県連内に設置しておりますので、皆様のご協力をお願い致します。

「自民党本部」からのご協力のお願い

4月10日（日）午後1時よりＪＲ和歌山駅前のＪＡビルにおきまして、「第31回自由民主党和歌山県連大会」を開催致しました。 大変お忙しい中、　仁坂　吉伸　知事、公明党の　浮島　とも子　衆議院議員をはじめ、県内各地より市町村長の皆様や代議員の皆様方、約600名にご参加いただきました。 県連会長の自民党総務会長　二階　俊博　衆議院議員より、「参議院選挙に圧勝して、自民党和歌山県連ここにありと全国に知らしめよう」「選挙区の　鶴保　庸介　参議院議員と比例の　大江　康弘　元参議院議員を当選させるためお力を頂きたい」と挨拶がありました。 役員改選では、二階会長、吉井幹事長の留任が決定しました。 永年、党活動に尽力された32名の皆様を二階会長より表彰しました。 活動方針、決議は大会資料のとおり可決されました。 白浜町、御坊市、湯浅町長選挙の推薦候補を紹介し、御坊市長選挙の　二階　俊樹　候補が決意表明しました。 参議院選に向けた、決起大会さながらの熱気溢れた大会となりました。

わかやま新報（4月12日）	産経新聞（4月12日）
毎日新聞（4月12日）

3月15日（火）午後6時30分より和歌山ビッグ愛におきまして、第24回参議院選挙比例代表大江康弘和歌山市「幹事会」を開催致しました。

参加者は国会議員、国会議員代理、県議会議員、和歌山市議会議員、大江康弘和歌山市幹事の約70名でした。

門博文衆議院議員、吉井和視幹事長、宇治田清治和歌山市議会議員の挨拶があり、大江康弘後援会の岩橋延直氏が今後の活動内容について話た後、参議院選挙の比例代表では、個人名を書くことが重要など活発な意見が飛び交いました。

その後、自民党公認候補である大江康弘氏がふるさと和歌山への思いを訴えました。

司会は中谷謙二和歌山市議会議員が務めました。

2月20日（土）午後1時から県連3階ホールにおきまして第三期木国政経塾２月講座を開催しました。
今回は、中松和巳兵庫県立大学教授を講師にお迎えして、熊野美道と地域創生についてのご講演でした。

大江康弘塾長の挨拶の後、中松和巳教授は具体例や現実的な計画を交えて、熊野美道をイメージした「NAMEBRAND」の創生から住民が幸福を感じる街づくりや女性と美とツーリズムなどについて話ました。

黒板を使用しての講座ということもあり、塾生も熱心にノートをとりました。
終了後は質疑応答を行いました。

1月11日（月）午後1時よりJR和歌山駅前において、自民党街頭演説を行いました。

門博文衆議院議員、夏の参議院議員選挙の党公認候補大江康弘前参議院議員、吉井和視県議会議員、秋月史成県議会議員が憲法改正について演説をしました。

司会は丹羽直子和歌山市議会議員が行いました。

1月9日（土）午前11時よりアバローム紀の国におきまして、平成28年自由民主党和歌山県支部連合会「年賀会」を開催いたしました。

パーティーでは、党総務会長である二階俊博県連会長の、年始の挨拶と世界津波の日、和歌山の高速道路、国土強靭化について、今夏の参議院議員選挙への協力のお願いに始まり、来賓の方々の祝辞があり、国会議員の挨拶、特に党公認候補の鶴保庸介参議院議員は夏の参議院選挙に向けて決意表明をしました。

その後は、参議院議員選挙公認候補の大江康弘氏と足立敏之氏の決意表明がありました。

尾花正啓和歌山市長の乾杯のあと、祝宴の中国琵琶と琴の演奏が、年賀会に花を添えました。

1月9日（土）午前10時よりアバローム紀の国4階羽衣の間におきまして、「議員特別党員」総会を行いました。

二階俊博県連会長の年始の挨拶の後、今夏の参議院議員選挙の党公認候補である、鶴保庸介参議院議員、大江康弘前参議院議員の挨拶と決意表明がありました。

その後は、司会の吉井和視県連幹事長より党勢拡大、街頭演説への協力と参議院議員選挙での団結を出席した議員特別党員43名と確認しました。

12月5日（土）午後1時よりアバローム紀の国におきまして、自民党県連役員、地域・職域支部長そして市町村長ら約150名の出席にて、第24回参議院議員通常選挙に向けての拡大選挙対策会議を開催いたしました。

始めに、11月5日を「世界津波の日」とすることが、国連で採択されたことについて、記念日制定を主導した二階俊博会長より説明がありました。

次に協議に移り、選対本部を立ち上げ、本部長に内閣官房副長官の世耕弘成参議院議員を選任しました。選挙区公認候補の鶴保庸介参議院議員の必勝と比例区の大江康弘前参議院議員（公認候補予定）の支援を全員で確認しました。

続いて、県連からは平成27年の党員が目標人数に達するようにと、平成28年1月9日（土）午前11時アバローム紀の国で開催する年賀会に、大勢の参加をお願いしました。

閉会の挨拶は、新しく県連副会長に就任しました、尾花正啓和歌山市長が行いました。

日本時間の12月5日未明11月5日を「世界津波の日」とすることが、国連で採択されたことについて、記念日制定を主導した二階俊博自民党総務会長と「稲むらの火」の西岡利記広川町長、石田真敏衆議院議員、鶴保庸介参議院議員、門博文衆議院議員、大江康弘前参議院議員、吉井和視県連幹事長、井出益弘県連副会長、中村裕一県連政調会長が記者会見（記者30名）を県連3Ｆで開きました。

わかやま新報（12月6日）	産経新聞（12月6日）
毎日新聞（12月6日）	朝日新聞（12月6日）

11月16日（月）午前11時より東京都千代田区平河町の都市センターホテル3階において人権課題解決に向けた和歌山県集会  人権フォーラムが行われました。

このフォーラム開催にあたり、実行委員会（和歌山県市長会、和歌山県町村会、和歌山県市議会議長会、和歌山県町村議会議長会、自民党和歌山県連、公明党和歌山県本部、民主党和歌山県連、和歌山県、和歌山県教育委員会、部落解放同盟和歌山県連）を立ち上げ、部落差別に特化した法律が必要であるとの認識の下、和歌山から全国に広げようと開催しました。

最初に実行委員長である二階俊博自民党総務会長に続いて、来賓の漆原良夫公明党幹事会会長、小川敏夫民主党人権政策推進議員連盟会長、組坂繁之部落解放同盟中央本部執行委員長が挨拶し、河村建夫衆議院議員、県選出国会議員など30名以上（代理含む）の国会議員が出席しました。

次に、実行委員の仁坂吉伸和歌山県知事、前芝雅嗣和歌山県議会議長、田岡実千年和歌山県市長会長、小出隆道和歌山県町村会長、松井紀博和歌山県市議会議長会長代理が挨拶した後、稲田朋美自民党政調会長が講演を行いました。稲田政調会長は、部落差別の撤廃を目的とした個別法としての法整備については、前向きに検討していく姿勢を示しました。

最後に赤阪岩男和歌山県町村議長会長が決議を読み上げ、満場一致で決議を採択しました。

フォーラムには、県内外から400人を超える方々にお集まりいただいて、人権フォーラムは実り多き集会となりました。

11月2日(月)午後3時よりＪＲ和歌山駅前において自民党街頭演説を行いました。

石田真敏衆議院議員・鶴保庸介参議院議員・門博文衆議院議員・吉井和視県連幹事長が11月22日投票の大阪府知事選挙・大阪市長選挙について演説いたしました。

その後は自民党県連女性部による、児童虐待防止についての演説に移りました。

10月31日（土）午後1時から県連3階ホールにおきまして第三期木国政経塾第三回講座を開催しました。

今回は、ザ・ぼんち「里見まさと」師匠を講師にお迎えして、戦艦大和最後の乗組員の遺言について
ご講演いただきました。
里見まさと講師の面白く熱いお話に、笑いあり目頭を押さえる場面ありと、大変貴重な体験となりました。

オープンキャンパス方式ということで100名を超える方にお集まりいただきました。
参加者一同、戦争はしてはいけないとあらためて深く胸にきざんだ講演でした。

9月6日(日)12：30ＪＲ和歌山駅前において自民党街頭演説を行いました。

雨天にもかかわらずたくさんの聴衆の方が集まってくださり、門博文衆議院議員・大江康弘元参議院議員・
吉井和視県連幹事長・秋月史成県議会議員・丹羽直子和歌山市議会議員らが
平和安全法制について演説いたしました。

第三期木国政経塾の第二回講座を開催しました。
今回は、地方行政現場視察として、大江塾長と共に田辺の南方熊楠顕彰館とスポーツパークを見学し、市ノ瀬高齢者憩いの家で真砂田辺市長の講演とバーベキュー懇親会を行いました。

南方熊楠顕彰館には和歌山が誇る偉人熊楠の資料を収蔵・展示してあり、となりの南方熊楠邸も見学しました。

田辺スポーツパークでは陸上競技場・体育館・多目的ホール・宿泊施設・野球場・室内練習場・テニスコート・サブグラウンド・多目的グラウンドなどが備えられた施設のすばらしさに、塾生も驚いていました。

真砂田辺市長の講演は、地方自治の課題などに対する説得力のある内容でした。市長はその後の塾生の熱心な質問にも具体的に答えてくださり、気が付けば講演と質疑応答で2時間が経過していました。

最後のお楽しみのバーベキュー懇親会はあいにくの天候で室内での開催でしたが、塾生は用意していただいた、お肉などを、大いに食べて楽しい懇親会になりました

• 平成27年統一地方選挙の第二次公認・推薦

• 決定事項
• 目標党員数

1. 世耕弘成選対本部長に鶴保庸介参議院議員を選任。
2. 世耕弘成後援会総決起集会について参加、動員の依頼。
   ［日時：6月27日（木）19：00から／場所：和歌山県民文化会館大ホール］
3. 大江康弘氏は、5月20日に議員辞職し、その後比例の党公認候補となる予定。
   和歌山から自民党参議院議員を増やすことを目標に大江氏を県連の重点候補とすることを決定。

• 風しんの流行に対応し、妊婦とその子どもを風しんから守るため、子育てを支援する緊急対策として、
  風しんワクチンの接種に対する助成事業を実施
• 妊娠を希望している女性（19歳以上50歳未満）や妊婦の夫への風しんワクチンの接種を対象
• 平成25年5月21日（火）以降のワクチン接種に適用（助成は1回に限る）

• 清水支部　岩見　晏秀
• 橋本支部　堀　由紀男
• 安原支部　久保　泰孝
• 伏虎支部　岩井　禮子
  (順不同)