• 年末・年度末の金融支援に万全を期します。
  • 事業企画から製品化、国内外販路開拓まで一貫した事業支援。
  • JETROの協力で本県企業のトルコ等海外進出を支援します。
  • 戦略的基盤技術高度化支援事業により製造業の技術支援。
  • 地域資源を活用した農商工連携への支援します。
  • にぎわいのある商店街づくりを支援します。
  • まちづくりと一体となった中心市街地活性化に取り組みます。
  • 企業誘致を積極的に推進し、雇用を創出します。
  • もうかる農業=地産地消や食育の推進はもとより、梅、みかん、桃、柿、イチゴ、いちじくなどのブランド力に磨きをかけ、農商工連携による新ブランド開発や輸出を支援し、国際競争力を高めます。
  • 戸別所得補償制度を見直し、高品質の農産物を効率よく生産できる新たな支援体制をつくります。
  • 漁家経営安定化=クエなどのブランド化を進め、加工、販売を支援します。
  • 新技術導入=急速冷凍技術の導入や一次産業の機械化を推進します。
  • 低コスト林業を推進し、紀州材のブランド化・販売を支援します。
  • 鳥獣害対策=保護計画を徹底的に見直し、有害駆除を強化し、農家、農村を守ります。
和歌山には世界遺産のほかにも素晴らしい観光資源がたくさんあります!
  • 世界遺産をはじめ、豊かな自然、温泉、おいしい食や文化など、世界に誇る観光資源を国内外に発信します。
  • 体験型観光や農林漁家民泊など、地域に根ざした着地型観光や、健康や自然志向への高まりに対応した、ヘルスツーリズムやエコツーリズムなど、他産業とも連携したニュー・ツーリズムを先進的に推進します。
  • 中国、台湾、韓国、香港の主要市場に加え、アメリカ、フランス、イタリア、トルコなど伸びが期待される海外からの和歌山県への誘客に力を注ぎます。
  • 交通網を整備し、地域を活性化します。特に命の道の視点で災害に備え、救急搬送時間を短縮します。
  • 京奈和自動車道を平成27年国体までに開通。
  • 近畿自動車道紀勢線を延伸し、有田紀伊田辺間の4車線化を復活させ、推進に努力します。
  • 川筋ルートや府県間道路を整備します。。
  • 関西国際空港をハブ化し、南紀白浜空港の羽田便を確保、発展させます。。
  • 新幹線に直結するフリーゲージトレインの導入の具体化を推進します。
  • 携帯電話不感地区解消・県全域に光ファイバー・地デジ化支援。
  • 県内すべての小・中学校の耐震化を推進します。
  • 津波の日(11月5日)、津波対策新法の制定に努力します。
  • 地震対策を充実=観測・研究体制の充実や、海岸等の堤防の嵩上げや耐震化、高速道路におけるドクターランプの整備、津波タワー等の避難対策、さらに住宅の耐震化を強力に支援します。
  • 台風や集中豪雨による洪水や土砂災害などに備えるため河川改修等、風水害対策にさらに万全を尽くします。
  • 移動・買い物支援=高齢化の進む過疎地の移動手段を確保するほか、いわゆる買い物難民と言われるような人々を一掃します。
  • 人権尊重=さまざまな人権問題を解決するために徹底的に取り組みます。
  • 医師等医療従事者を確保し、県民の医療を守ります。
  • いつでも、どこでも、県民の皆さんが必要な医療が受けられる地域医療体制の整備に努めます。
  • がん拠点病院の整備等がん対策を充実します。
  • 老人ホームの増床を行い、待機者をなくします。また、介護職員等の処遇改善を図ります。
  • 障害者自立支援法を見直すほか、障害者の就業や生活支援ができる体制を確立します。
  • 故郷を愛し誇りに思う子どもを県民のみなさんとともに育てます。
  • 郷土の生んだ「華岡青洲、紀伊國屋文左衛門、濱口悟陵、陸奥宗光、南方熊楠、和田勇、有吉佐和子、津本陽、神坂次郎、辻原登」などの偉人、賢人に学ぶために地域の皆さんと共に積極的に資料収集等に努めます。
  • バラマキからきめ細やかな子育て支援サービスへ。幼保一元化を推進し、待機児童を一掃に努めます。
  • 2順目国体の成功=優勝を目指し競争力の向上を図るとともに、県民の健康を増進し、輝く和歌山を再現します。。
  • 高校教育の充実=時代に即した学科を編成し、子どもたちの希望がかなえられる入学定員を設定します。
  • 関西広域連合の推進=関西7府県が共同して防災や観光、産業振興を行い、国の行政の1部を受け入れて、県民の近くで政策決定します。。
  • コスモパーク加太等の大型プロジェクトを見直し、さらに有効活用に努力します。